『Leafer』をせどりで3ヶ月使ってみた【実践編】

店舗せどり

『Leafer』がリリースされて数ヶ月が経ちました。

ビバ夫さんはモノレートの代わりとして3ヶ月使ってみたようです。

その感想を見ながら『Leafer』の本当の価値を測ってみましょう★

『Leafer』×『電脳せどり』実践

私の名前はビバ田ビバ夫。40歳ブロガー(自称)だ。

『Leafer』を使って3ヶ月間リサーチしてきた。

その間、他に使っている人を見たことはないw

ただ、『Leafer』の機能の中に『リーファユーザー』という項目があって、リーファユーザーが指定した商品をどのくらい見ているかがわかるグラフになっている。この波形はちょいちょい動いているので全国的に見るとユーザーはちゃんと存在しているようだ。

私は今の所不満は少ないので継続して使用している。

基本的な使い方などは過去の記事を参照していただきたい。

今回はまず私がやっている『電脳せどり』での使い方の流れを紹介していく。

『電脳せどり』といえば『楽天ポイントせどり』がその筆頭だ。

楽天ポイントせどりを例にしてリサーチの方法を見て行こう。

①楽天市場で良い感じの商品を探す

②商品名をコピーして『Amazon』の検索窓にペーストして検索

③同一商品を見つけたら画像右上にある□の中に↑が付いたマークを押す

④『ECキーワード→リーファ』押す

⑤リーファの該当商品ページに飛べる(ショートカットの設定をしてない人はASIN打ち込みでもOK)

⑥1番下の方にある利益計算欄の『仕入れ値』と『想定送料』入力

⑦利益が出ない・・・①に戻る

⑧利益が出る場合は出品者数と1ヶ月の平均販売数を見て仕入れの判断をしよう。

ザックリこんな流れだ。

他のツールを使っている人は『面倒だなこれw』と思ったのなら今のツールを継続使用する方が良いと思う。

画面の見やすさや手順の少なさは重要だ。

リサーチは凄まじい回数行うので数秒の手間を省けるかどうかが重要だからだ。

『Leafer』×『店舗せどり』実践

これが意外に難しい。

私が店舗せどりの経験が少ないせいもあるのかもしれないが・・・

『ブックオフせどり』と『ドンキホーテせどり』の2パターンを紹介する。

まず『ブックオフせどり』

Leaferには以前にも紹介した『バーコード→リーファ』機能がある。

商品のバーコードを読み取ると一発でLeaferの画面に飛べるヤバイ機能だ。

しかもバリエーションが複数あって、『連続読み取り』や『入金金額のみ通知で飛ばす』など多彩。

『連続読み取り』はバーコードを読み込んで、利益出なさそうなら即次の読み込みに行ける機能。

『入金金額のみ通知で飛ばす』はその商品をAmazonで販売すると入金金額がいくらになるかを通知で送ってくれる機能だ。画面上にバナーで出てくるので、それを見て即次の商品を読み取り!という超高速リサーチが可能になる。

ネックは『バーコードの読み取り』だ。

これがなかなかに恥ずかしいw

他のお客さんや店員が『何やらかしてるんだコイツ!?』的な目で見てる(気がするw)

本当は数時間やりまくって帰りたいのだが、いつも目線が気になって1時間ほどで帰宅してしまう・・・

小動物の悲しいサガだ。

ただ、ブックオフはまだ良い方でバーコードがとても読みやすい。

問題はドンキホーテだ。

『ドンキホーテせどり』のポイントは『バーコードが読み取り辛い』これが全て。

びっくりするくらいバーコードを読み取りにくく工夫されている。理由は謎だ。

ショーケースの中の商品はもちろん、値札にあるバーコードもなんか小さいし、商品そのもののバーコードも意地悪してるかのように読み込みにくい。

仕方がないのでLeaferにバーコードを手打ち入力しているが悪魔的に時間がかかってヤバイ。

1フロア見るだけでも数日かかるレベルだ。

あまりに時給が悪いので、だんだん足が遠のいてしまってきている・・・。

後、本と違って大きな商品を持ち上げてバーコードに何度も携帯を当てている様はやっぱり恥ずかしいw

『店舗せどり』は『電脳せどり』よりも難易度(敷居?)は高めだと思う。

ただし、以前も言ったように『電脳せどり』には上限があるので『店舗せどり』などの別仕入れルートを確保するのは重要だ。苦手意識を持たずに少しずつでも慣れていきたいところではある。

今回はこんな感じだ。

ではまた!

ビバ子のまとめ

『Leafer』×『電脳せどり』は相性◎

『Leafer』×『店舗せどり』は相性△?

Leaferと店舗せどりが相性悪いと言うよりは、

ビバ夫さんと店舗せどりの相性が悪そうですね笑

がんばれビバ夫さん!

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