
ビバ子
今回から、崩壊寸前の斜面対応していきまーす★
しがらみとは??
柵と書いて「しがらみ」と読むそうです。
しがらみというと、

ビバ夫
世間のしがらみが〜
とか、言いますね。

こういうのをしがらみと言うそうです↑
この、しがらみをうちの崩壊寸前(!?)の斜面に作って行きたいと思います!!
ちなみに、この斜面は市の指定する土砂災害特別警戒区域に該当する、かなり危険な区域となっています。

また、急傾斜地崩壊危険区域という分類もあるそうです。
これに該当する区域の土地の場合には、
県知事の許可を受ける必要があり、相当大変なことになります。
しかし、市役所で確認した所、これには該当していませんでした。
しがらみ作り(準備編)
しがらみ作りに準備したものを紹介します。
その①

杭です!
長さ150センチ✖️直径6センチ
1本500円で、送料3900円。
送料やばいっすね。
ホームセンターでも498円とかで同じものがあるので、送料の事を考えて直接買いに行きました。
その②

竹割器です!!
ナニコレ?って感じですが、
これは超便利アイテムです!!
YouTubeにもありますが、竹の先にこの竹割器を当てて引っ張ると
サーーーーーっと裂けるそうです。
その③

木槌です。
木を打つ時は木で打たないと割れちゃうそうです!
その④

山に生えてる竹。
こちらは、よりどりみどりですね。
次回は、実際にしがらみを作って行きまーっす★
続く↓
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