
「ヤマト便が終了する!?」
ネットで流れている噂ですが、完全にデマですw
しかし、火のないところに煙は立たず
可能性は0ではないのかもしれません
では、ヤマト便が終了するとして
せどらーがやっておくべきことは何なのでしょうか??
ビバ夫さんの個人的な意見を聞いてみましょう
ヤマト便とはなんぞ?何故終了する噂が立つのか???

私の名前はビバ田ビバ夫。40歳自営業だ。
ヤマト便が終了する
この悪魔的パワーワードを耳にして光の速さでググってみたら完全にデマだったw
しかし、実はこれあながち完全な嘘とも言い切れない。
何故ならヤマト便は安すぎるからだ!
通常の配送費と比較して以上に安い。
8個の160サイズクラスの荷物を送っても8000円とかだったりする。
(送り先にもよるが)
通常荷物だと1500円✖️8=12000円はかかるイメージだ。
では、何故そんなにヤマト便は安いのか?
理由は
配送費の計算が目分量だから
ヤマト便の仕組みは、縦横高さの3辺を計測して重さを算出する
そう!算出するのだ!
重さを正確に測ってないのに重さを長さで算出しちゃう。そりゃヤバいよ。
しかも人によってはメジャー使わずに自分の指の長さで測ったりするし、入力ミスも多い。
よって、同様の場所に同様の荷物を送っても金額はバラバラだ。
素晴らしいのはドライバーさんは微妙な時は安めで算出してくれている点
我々客目線だと素晴らしいが、会社としてはヤバい・・・か。
そんなこんなでヤマト運輸の赤字を牽引するコンテンツとなっている可能性はアリエル。
いつ消滅してもおかしくないというわけだ。
ヤマト便が消滅するとして、我々がやっておくべきこと
では、ヤマト便が将来的に消滅するとして我々に出来ることはあるのか??
ある!
それは、ヤマト便以上の安さを実現するプランを発掘しておくこと
モノレートの終了問題でも騒がれたが、結局永久に続くコンテンツなどあり得ない。
1つのコンテンツにおんぶに抱っこは危険だ。
何事も株式投資のように分散投資してヘッジを効かせるべきなのだ。
1つの仕事に固執せず副業したりスキルアップの勉強したりする事にも似ている。
とにかくコンテンツの終了なんて人生100年時代ではあるあるってこと。
いちいち驚いてる場合ではない。
全てのコンテンツは終了するものだと最初から認識して依存しないようにしておこう。
今回のヤマト便の件で言うなら、
- 佐川の見積もり出してもらう(ヤマト便の安さと比較して)
- 郵便局も同上
- どっかの運送会社と契約してみる
とかかな???
佐川急便や郵便局の人と直接交渉して少しでも安い料金を出してもらう。
もしくは、どっかの運送会社と契約しちゃう。
ちなみに私はヤマト運輸と現在契約交渉中だ。
ヤマト便の安さもさることながら、ヤマトのBIG割の15%引きもなかなかにエグい。
これを毎回50000円以上チャージする縛りを撤廃してかつ、荷物を玄関先に置いておけば勝手に発送してくれるシステムとして構築予定。もちろん料金はBIG割料金だ。
実現すれば、
★今まで通りの金額で発送できて
★キャッシュフローもよくなるし
★発送時の手間が無くなる
1石3鳥!
しかもヤマトのドライバーさんも玄関先で軽量や精算が不要になり作業が楽になる。
まさに、win-win!
完全に契約が成立したら、その手順や具体的な内容も報告する。
今日はこの辺で!ではまた!
ビバ子のまとめ

ヤマト便が終了する噂自体はデマですが
万が一終了した時の保険は必要ということですね。
運送会社に見積もりを出してもらったり
ビジネス契約できるかどうか打診してみるのが良さそうです★
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