今回は以前も紹介した『どこでもインターホン』を実際に数ヶ月使ってみた感想です。
数ヶ月使ってみて改めて『買う価値がある』認定しました。
メリットもありますが、デメリットも発見したので買う前によく読んでおいてくださいね★
過去記事はこちら↓

買う価値のある日用品第三弾『どこでもインターホン』とは?
私の名前はビバ田ビバ夫。40歳個人事業主だ。
物販の仕事をしていると毎日のように荷物が自宅に届くが常に家にいて受け取ることは難しい。
留守にしていると再配達の申し込みの手間もあるし、配送業者さんにも申し訳ない気持ちになる。
そんな時、悪魔的威力を発揮するのが以前も紹介した『どこでもインターホン』だ。
数ヶ月使ってみた感想。メリットデメリットを書いていくので参考にしていただきたい。
『どこでもインターホン』メリット
- 外出先から来客の対応ができる
- 自宅前の監視ができる
- iPhoneで簡単操作
- アカウントを共有して家族も同じ画像が見れる
- 取り付けが簡単
『どこでもインターホン』デメリット
- 電池が2ヶ月くらいで0になる
- 電池が特殊
- 来客時に電波の状況によって大きなタイムラグができることがある
メリットは以前も書いたが、外出先から対応できるので圧倒的に生活が自由になる。時間帯指定できない荷物に怯える必要は無くなる。荷物の受け取りだけでなく、通常の来客対応にも便利だ。
自宅前の画像はいつでも確認できるので防犯面でも◎
スマホアプリで簡単設定できて、アカウントも複数人で共有可能。取り付けも超簡単だ。
問題は数ヶ月使用して発覚したデメリット。
電池が切れるのが早い。早すぎる。
正確には測ってないが多分2ヶ月で電池切れ起こしている。これはよろしくない。
しかも電池が特殊なリチウムイオンバッテリー。デカイ単三電池みたいなヤツだ。
家電量販店で売ってない。
私は電池切れしたので仕方なくインターホン部分に張り紙をした。
『不在の場合は荷物は玄関前に置いておいてください』と。
ネットで新しいバッテリーを注文して、それが来るまでずっとその状態。
インターホンが使えない状況。不便だ。
よって、『どこでもインターホン』を購入するときはリチウムイオンバッテリーと充電器も一緒に買っておこう!これ大事。
来客時のタイムラグは不便だけど致し方ない・・・かな。
私の家のWi-Fiの問題かもしれないし。
総評としては、せどりやってるやってない関係なく購入する価値はある。が、必ず予備のリチウムイオンバッテリーと充電器は購入しておいて欲しい。インターホンが届いたらバッテリーを確認して同じ物を買おう。適当に買うと電圧が違ったりするので要注意だ。
以上。ではまた★
ビバ子のまとめ
『どこでもインターホン』メリット
- 外出先から来客の対応ができる
- 自宅前の監視ができる
- iPhoneで簡単操作
- アカウントを共有して家族も同じ画像が見れる
- 取り付けが簡単
デメリット
- 電池が2ヶ月くらいで0になる
- 電池が特殊
- 来客時に電波の状況によって大きなタイムラグができることがある
商品が届いたらリチウムイオンバッテリーの電圧を見て予備のバッテリーと充電器を購入しておいてくださいね★
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