せどらーとしては避けては通れない最強の企業。
amazon
今回から複数回に渡ってビバ夫さんがamazonに挑戦します。
1から、いいえ、
ゼロから始めるamazon生活。スタートです★
amazon sellerに登録しよう
私の名前はビバ田ビバ夫。40歳自営業だ(自称)
毎日楽天で仕入れてメルカリで販売、これを繰り返していてふと疑問に思った。
これ、旅行とか行けれないんじゃね?
そう。メルカリは購入希望者が現れたら即自己発送するのが原則だ。毎回24時間以内発送をしているとメルカリからバッヂが貰えたりもする。実際高速で発送する方が印象も良い。つまり商品が売れやすいのだ。
しかし、自分が2泊3日の旅行に出掛けたらどうだ?家を出た直後に購入希望者が現れたら3日間待ってもらってから発送、到着は購入日から5〜6日後?そんなことが許されるのか??いや許されない。
つまりメルカリやラクマ、 PayPayフリマやヤフオクなど、自己発送が基本となるツールを使っているうちは『本当の自由』は手に入らない。なんなら結構拘束力が強い。仕入れの荷物も毎日のように届くので家に縛り付けられる(元ニートだから慣れてるけど)
冷静に考えてこれはマズい。副業とか言いながら拘束力強杉内。
と、いうわけで改善案を考えてみた。
amazon出品である。
これはハッキリ言って私の中では相当ハードルが高い。
最早『副業』の域を逸脱しているとさえ思う。
だが、真の自由を手に入れるためには恐らく避けては通れない道であろう。
だってamazonなら商品が売れたら勝手に発送してくれるからw
説明文とか注意書きとか難しい言葉や言い回しが多くて読む気にはなれない。書き手から読まそうという意思を感じない。だから読まない。いつものようにYouTub先生に全てを託す!(良い子は真似しないでね)
まずはamazonのsellerアカウント作成だ!
まずはamazonの画面を開く。
『アカウント&リスト』をポチ。
『amazonアカウントを作成』をポチ。
必要情報を入力。
これでamazonの通常アカウント作成が完了。
次に出品用のアカウントを作成する。
同じくamazonの画面を開き
『アカウント&リスト』をポチ。
『出品サービスアカウント』をポチ。
『今すぐ登録』ポチ。
大口、小口出品を選べる。
月謝が大口は有料、小口は無料だ。後で切り替えも簡単らしい。もちろん小口ポチ。
あとはドンドン項目を埋めていく。
注意点は店舗名だ。これいきなり聞かれて焦るし、なんとこの店舗名、amazonの販売画面に表示されるのだw
私は適当に決めて辱めを受けたww
店舗名はしっかり考えて決めよう。少なくとも初出品までには決めておくこと。この時点では適当でも可。修正はいつでも可能。
ドンドン入力。
自社ショッピングサイトは多分みんな無いので空欄で良い。
んで、クレジットカード情報入力。
商品情報入力は無視して次へ。
商品カテゴリ選択も無視。
これで完了。
その後、登録したメールアドレスに本人確認用の案内が来るので指示に従ってポチり。
免許証かパスポートの本人確認書類を貼り付けて登録。
そして本人確認がamazonの方で完了したら晴れて
amazon sellerの自分の画面が作られる。マイページみたいなもの。
そこに行ったらまずは設定ボタンから銀行口座情報の設定をしよう。
amazonで売り上げが立った時に入金される大切な情報だ。
楽天せどらーなら楽天銀行でも良いし、ゆうちょなら楽天銀行に手数料無料で送金できるらしいのでamazon専用で口座を管理したい場合はゆうちょを用意しよう。
これで終了!
はあはあ・・・疲れる・・・めんどくせえ(本音ポロリ)
次回からはamazonの細かい注意点やメリットデメリットなどを順次解説していきまーす★
ビバ子のまとめ
amazonアカウント作成手順
- amazonホーム画面
- 『アカウント&リスト』クリック
- 『amazonアカウントを作成』クリック
- 必要情報の入力
amazon出品アカウントの作成手順
- amazonホーム画面
- 『アカウント&リスト』クリック
- 『出品サービスアカウント』クリック
- 『今すぐ登録』クリック
- 出品形態は小口を選ぶ(後で変更可能)
- 店舗名は仮で決めておく(初出品までに変更しておく)
- 自社ショッピングサイトは空欄でOK
- クレジットカード情報入力
- 商品情報入力は無視
- 商品カテゴリも無視
本人確認手順
- 登録メールアドレスに本人確認用メールが届く
- メール内のURLをクリック
- 免許書かパスポートをアップロードして完了する
銀行口座の登録
- amazon seller マイページ画面
- 設定
- 銀行口座情報の設定
- ゆうちょがオススメ
以上です。お疲れ様でした★
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